医療脱毛のデメリット

レーザー照射時の痛みが強い

医療脱毛のデメリットは、まず施術を受ける時の痛みが強いという点です。エステサロンで行われている光脱毛やフラッシュ脱毛に比べて、医療脱毛はレーザーの照射パワーが強くなります。強力なレーザー機器を使うことで高い脱毛効果が得られる訳ですが、中には痛みが強過ぎて施術を断念する人もいます。ちなみにレーザーは黒い色素に反応する仕組みになっており、ムダ毛の色が濃く密集している部位ほど痛みも強くなります。痛みに弱い人は敬遠しがちですが、医療脱毛は医師が常駐している医療機関で行う脱毛法であるため、痛みが強ければ麻酔をして和らげることも可能です。その他、レーザーの出力レベルを下げる、レーザー脱毛機を使い分けるなど、クリニックによって様々な対処法をとっています。

1回あたりの費用が高い

エステ脱毛に比べて、1回あたりの費用が高いのもネックと感じるかもしれません。全身脱毛するなら1回あたり4~6万円がかかり、3回受けるなら18万円、5回続けるなら30万円は見積もっておく必要があります。医療脱毛の費用が高くなるのは、脱毛機器の導入費用がかかり、さらにレーザーを照射するには相当な電力も消費するためです。クリニック側も高い費用をかけてサービスを提供する訳ですから、施術費用を高く設定するのは当然と言えます。ただ注意したいのが、医療脱毛はエステ脱毛に比べて通う回数が少なく済むという点です。つまり1回あたりの施術費用は割高ですが、脱毛が完了するまでの費用を換算すると、両者にそれほど差は生じません。